| 利用した相談所 | Ponoマリアージュ |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 年齢(入会時) | 32歳 |
| 年収 | 300〜500万 |
| 活動エリア | 近畿 |
| 活動月数 | 8ヶ月 |
| お見合い数 | 38回 |
| 交際人数 | 6人 |
| 成婚有無 | 現在も活動中 |
| 総合満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
30代女性が結婚相談所を始めた理由
今年の1月から結婚相談所で活動を開始し、半年以上が経ちました。40名近くの方とお見合いやデート(仮交際)をしましたが、まだご縁はありません。
ですが、相談所での活動を通じて私自身が学んだことや、これまでの経験が、相談所で活動をするか迷っている方の助けになればいいなと思い、記事を書いてみることにしました。
まず、私の簡単なスペックです。30代前半、女性、経理事務の正社員、162センチ、48キロ、顔はキャラクター的な要素でかわいいと言われます。愛嬌や親しみやすさがあると言われることが多く、よく道を聞かれたりもします。
そんなに恋愛経験が豊富ではありませんが、結婚相談所に入る前にも何人かとお付き合いしていました。
IBJとTMSで選んだ結婚相談所Ponoマリアージュ
元々そんなに結婚に対して興味がなく、意識し始めたのが28歳の時です。この時はアプリで出会った方と1年ほどお付き合いしましたが、結婚する気がないと言われて別れました。
次に仕事の取引先の紹介で会った方とも1年ほどお付き合いしましたが、こちらの方も結婚する気がないと言われ、お別れすることになりました。相談所での活動を意識したのは、ちょうどその頃です。
アプリや紹介で会っても、結局結婚する意志があるのか分からないし、聞きづらいし…(今から思えば、そんな人とはとっととお別れしたほうが良かったです)。
結婚相談所は、最初から結婚前提のお付き合いで、年収や独身証明などの証明書の提出が必須なので、安心して活動できると思いました。費用は高いと感じましたが、活動を決めました。
今の相談所Ponoマリアージュを選んだのは、IBJとTMSの2団体で活動できること、費用が他に比べて安いこと、そしてカウンセラーさんの人柄に魅力を感じたことです。
1月に入会してから5月くらいまでは、毎週お見合いかデートが入る状況でした。多い時には1日にお見合い3件、デートのお食事1件という日もあります。私自身も結婚に対しての焦りがあったので、しんどさよりも忙しさからの安心感を感じていたように思います。

生理的に無理だった条件の良い男性
今まで会った中で印象に残っているのは、「結婚相手としては条件もいいし、性格も誠実だけど生理的に受け入れるのが難しかった」方です。
その方は私の一つ上で、年収700万円、大手企業勤務。会社の福利厚生が整っているので転居は必要ですが、子育てもしやすく、会社の奥さま方とも交流ができて安心して暮らせる環境だよ、と何回もおっしゃっていました。
1月にお見合いしてから、5月まで6回ほどデートをしました。顔は決して不細工ではなく、色々お話もしたのですが、やっぱり一緒にいて楽しい気持ちにならず、距離が近くなるにつれて生理的な嫌悪感が大きくなっていきました。
最終的には、仮交際から半年経ったら退会しないといけない期限が近づいていました。IBJでは、仮交際と真剣交際を合わせた交際期間がお見合いから通算で最大6ヶ月と定められています。それを超えて同じ方との交際を続けることはできず、続けたい場合は成婚退会という形になるルールです。
そのため、期限が近づいたところで話し合いをしました。相手の方はもう少しこの交際を続けたいと言われましたが、私はこの先のことが考えられないと思い、お別れすることになりました。
結婚相手としては、安定した企業にお勤めで、子どもができた時のことまで想定されていて、いいお父さんになりそうだなと思い、何回も生理的な違和感を無視していました。結局その違和感は、最後まで拭えることはありませんでした。
結婚相談所にはこの方のように条件的に良い方が多いです。ですが、女性慣れしていないがゆえに自分語りが多かったり、配慮が薄かったり(この方とドライブデートをしたときに渋滞にはまってしまい、その時に割とイライラされていた)する方も、一定数いらっしゃるなという印象を受けました。
婚活費用とパーソナルカラー診断
費用の面では、今までの累計を計算すると割とかかっているなと思いました。電車代やお見合い用の服、パーソナルカラー診断、婚活の本など、月会費以外の、婚活をより良くしていくための費用が多いです。
私は女性なので、初回のお見合いのお茶代を出してもらっています(初回のお茶代は男性もちというルールがあります)。男性はホテルのラウンジのドリンクが2名分で2500円ほどかかるので、ある程度稼いでいる人じゃないと難しいのかなとも思います。
お見合い申し込みと婚活の厳しさ
これからの活動について、一旦お見合いの申し込みを受ける波が収まり、自分からどんどん申し込みしていかないといけないと思います。大体10人に申し込んでお見合いが1人くらいなので、婚活の厳しさも感じている今日このごろです。
今までの経験で、条件だけで相手を見ると違和感を逃してしまいますし、生理的に無理そうな方とは何回会っても結婚に進むことはないと分かりました。
条件も大事ですが、本当に自分の素を出せて楽しい人と出会えるように、私自身の内面も外見も磨いていこうと思います。
もっと早く入会すればよかった結婚相談所
相談所での活動は、身元がしっかり分かって、結婚願望がある男性が集まっているので、本気で結婚したいと考えている人におすすめです。費用はかかりますが、今まで会うことがなかった人と出会えるのも魅力的です。私も、もう少し早く入会していれば良かったなと思います。
現在活動中で、先の見えない不安に押しつぶされそうなときもあります。ですが、仲人さんに励まされたり、逆にこの活動をしてなかったら学びもなかっただろうなと思ったりして、これからも前向きに活動していきたいなと思っています。
| 入会金 | 77,000円 |
|---|---|
| 月会費(月額) | 11,000円 |
| 月会費 合計(8ヶ月分) | 88,000円 |
| お見合い料 合計 | 0円 |
| 成婚料 | 0円 |
| その他実費 | 80,000円 |
| 総額 | 245,000円 |
※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

年収700万の相手に半年かけて出した答え
ご本人が一番くわしく書いているのが、年収700万円で大手勤務の男性とのことです。条件だけ見れば申し分なく、1月から5月まで6回もデートを重ねています。それでも最後は、ご本人のほうからお別れを選びました。
ここで交際6人という数字と合わせて読むと、この方への向き合い方がよく分かります。6人の中の1人に、半年という長い時間を使っているからです。すぐに切らず、何度も会って、生理的な違和感が消えるかどうかを本気で確かめています。
条件がそろった相手だからこそ、簡単には手放せなかったのだと思います。いいお父さんになりそうだと感じて、違和感を何度も飲みこもうとした時間でもありました。長くかけたうえで出した答えなので、勢いで断ったのとは違います。じっくり試して、それでも無理だったという、重みのある結論です。
Ponoマリアージュはプロフィール添削が強み
ご本人は1月から5月まで毎週のように予定が入り、多い日はお見合い3件と食事1件までこなしています。この最初の集まった時期があったから、8ヶ月でお見合い38回まで進めたのだと思います。お見合いが決まるかどうかは、プロフィールの見え方で大きく変わります。
Ponoマリアージュは、まさにそこを強みにしている結婚相談所です。公式でもプロフィール添削が得意で、直してからお見合いが増えた人が多いと伝えています。写真や自己紹介の作り方でお見合いが決まる数も変わってくるので、入会前に、プロフィールをどこまで一緒に直してくれるかを聞いておくと安心です。
もう一つ、Ponoマリアージュは関西各地への出張カウンセリングと、オンライン面談に対応しています。ご本人のように近畿で活動するなら、サロンまで通わずに相談できるのは動きやすいはずです。仕事帰りや家からでも面談を受けられるか、無料相談のときに確かめておくとよいでしょう。
まとめ
8ヶ月でお見合い38回、交際6人まで進み、総額はおよそ25万円で、いまもPonoマリアージュで活動を続けている記録です。条件の良い相手にきちんと時間をかけて答えを出す姿勢が、はっきり伝わってきます。結婚相談所を結婚前提の場として選びたい人、そして自分の気持ちを大事にしながら相手を見きわめたい人に、参考になる体験談です。
