| 利用した相談所 | みやマリ! |
|---|---|
| 性別 | 男性 |
| 年齢(入会時) | 35歳 |
| 年収 | 〜300万 |
| 活動エリア | 東北 |
| 活動月数 | 24ヶ月 |
| お見合い数 | 0回 |
| 交際人数 | 0人 |
| 成婚有無 | 現在も活動中 |
| 総合満足度 | ★★★★★ 2(不満) |
自治体運営の「みやマリ!」を選んだ理由
30代後半になり、「このまま一人で歳を重ねるのは嫌だな」と思うようになりました。私は実家暮らしで年収も300万円以下なので、自然な出会いはほとんどなく、職場でも異性と知り合う機会がありませんでした。
マッチングアプリも考えましたが、遊び目的や業者がいるという話をよく聞いていたため、もっと真剣に結婚を考えている人が集まる場所を探していました。そこで登録したのが、宮城県が主催している結婚支援サービス「みやマリ!」です。
自治体が運営に関わっているため安心感があり、サクラや詐欺の心配がほとんどないことが決め手でした。また、料金も民間の結婚相談所と比べるとかなり安く、2年間利用できて2万円だったので、「これなら試してみてもいいかな」と思い登録しました。
登録には面談やプロフィール作成が必要
登録までには面談があり、プロフィールの作成なども必要でした。正直、この手続きは少し面倒だと感じました。
本人確認などもしっかり行われるため、気軽に始められるマッチングアプリとは違います。しかし、その分、真剣に結婚を考えている人だけが登録している印象は受けました。
婚活しても一度もマッチングできなかった

実際に活動を始めると、毎月2人程度、「この方はいかがですか」という紹介が届きました。ただ、私の場合は紹介された方を魅力的だと感じることが少なく、一度も紹介経由で申し込みをしたことはありませんでした。
逆に、自分からプロフィールを見て「この人と話してみたい」と思う女性へ申し込みをしてみましたが、残念ながら一度もマッチングには至りませんでした。何人かに申し込みましたが結果はすべて不成立で、正直なところ「何のために登録しているのだろう」と思ったこともあります。
活動して感じたのは、女性側もかなり慎重に相手を選んでいるということです。もちろん私自身の年収や条件が決して良いとは思っていませんが、それでも年収や職業などの条件が重視されているのではないかと感じる場面はありました。
また、登録している女性については、私の好みのタイプが少ないという印象も受けました。これは人それぞれ価値観が違うので良い悪いではありませんが、自分が「会ってみたい」と思える相手があまり見つからなかったことも、活動が続かなかった理由の一つです。
良かったのは自治体ならではの安心感
一方で、良かったと思う点もあります。それは、自治体が関わっているサービスなので安心感が非常に高いことです。
本人確認が徹底されているため、マッチングアプリで聞くようなサクラや業者の心配はほぼないと思います。また、プロフィールを見る限り、結婚に対して真面目で誠実そうな方が多い印象でした。
費用は良心的だが、結果が出ないと高く感じる
費用については、2年間で2万円という金額を考えれば決して高くはありません。民間の結婚相談所なら数十万円かかることもあるため、その点は利用しやすい価格設定だと思います。
ただ、私の場合はマッチングできなかったため、「結果が出なければ安くても高く感じる」というのが率直な感想です。
現在も契約期間中ですが、ここまで活動してみて、自分にはマッチングアプリのほうが合っているのかもしれないと考えるようになりました。出会いの数という点ではアプリのほうが圧倒的に多く、自分から積極的に行動できる人には向いているように感じます。
これから「みやマリ!」を利用する人へ
これから「みやマリ!」を利用する人へ伝えたいのは、自治体運営ならではの安心感を重視する人には向いているサービスだということです。一方で、登録者数や希望する相手とのマッチング状況はタイミングにも左右されるため、過度な期待をしすぎないほうがいいと思います。
料金は良心的なので、一つの出会いの方法として試してみる価値はあります。ただ、このサービスだけに頼るのではなく、他の婚活方法も並行して進めたほうが出会いのチャンスは広がると感じました。
| 入会金 | 20,000円 |
|---|---|
| 月会費(月額) | 0円 |
| 月会費 合計(24ヶ月分) | 0円 |
| お見合い料 合計 | 0円 |
| 成婚料 | 0円 |
| その他実費 | 0円 |
| 総額 | 20,000円 |
※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

この体験談からわかること
宮城県が主催する結婚支援サービス「みやマリ!」を利用した、東北エリアの男性による事例です。入会時は35歳。実家暮らしで、自然な出会いが少ない環境から婚活を始めたケースです。
活動した期間は24ヶ月と長めです。ところがお見合いは0回、交際も0人でした。現在も活動中ですが、一度もマッチングに至っていません。
かかった費用は総額20,000円です。自治体が関わるサービスならではの安さが特徴です。安心感を重視して選んだものの、出会いにはつながらなかった。そんな正直な記録として読める内容です。
安心感を求めて選んだのに、一度もマッチングしなかった理由
この方が民間ではなく自治体のサービスを選んだのは、サクラや業者の心配が少ないと考えたからでした。本人確認や面談があり、登録の手間はかかります。その分、真剣に結婚を考える人が集まっているという印象を持ったようです。
ところが結果は思うようにいきませんでした。毎月2人ほどの紹介は届くものの、会ってみたいと思える相手は少なかったといいます。自分から申し込んだ相手とも、すべて不成立でした。
本人は、女性側が年収や職業を慎重に見ているのではないかと感じています。安心して活動できる環境と、実際に出会えるかどうかは別の話。仕組みへの信頼だけでは前に進みにくい場面もあると分かる体験です。
費用の内訳から見えること
費用の内訳を見ると、その特徴がはっきりします。総額20,000円のうち、かかっているのは入会金の20,000円だけです。月会費もお見合い料も成婚料も、すべて0円でした。
民間の相談所では、月ごとの会費や成婚時の費用が総額を押し上げることがあります。この事例にはそうした費目がありません。2年間という長い期間を、追加の出費なしで使える設計だといえます。
金銭的な負担が軽いことは、婚活を試しやすくする大きな利点です。ただ、この方のように出会いにつながらなかった場合、安さだけでは満足度は上がりにくいのかもしれません。現在も活動中のため、費用はこの先も入会金のみで推移する見込みです。
まとめ
24ヶ月かけて総額20,000円という、費用を大きく抑えた事例です。ただしお見合いは0回で、現在も活動が続いています。安心感と低予算は魅力ですが、それだけでは出会いに直結しないと教えてくれる記録です。
