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マリーミーで35歳男性が成婚。婚約破棄を経た12ヶ月の婚活

マリーミーで35歳男性が成婚。婚約破棄を経た12ヶ月の婚活
体験者プロフィール
利用した相談所マリーミー
性別男性
年齢(入会時)35歳
年収500〜700万
活動エリア関東
活動月数12ヶ月
お見合い数10回
交際人数2人
成婚有無成婚した
総合満足度 4(満足)
目次

女性とリアルな恋愛ができなかった私の半生

私は、女性とのリアルな恋愛ができない男でした。そのくせ中学校のころは、高校、大学に進学すれば彼女をつくって楽しい青春をおくるとか、根拠のない自信を持っていたのだから、さらにひどいものです。

高校は男子校だったとはいえ、異性の交流はなにもない高校時代。大学時代では、友達はみんな彼氏彼女ができているなか、独りぼっちの時間も多かった記憶があります。女性関係では、ほんとにストレスのたまる人生でした。

社会人になって、できれば身近な職場恋愛からの結婚を望んでいましたが、やっぱり彼女はできませんでした。フラれて仕事に支障が出た時もありました。

自分より後輩が結婚したり、結婚に悩んでいた先輩が結婚したり、またも私は取り残されていきました。仕事も頑張って収入も上げ、恋愛本も何冊も読んだのに、フラれ続けました。私の人生は、とことん女性にモテない人生でした。

結婚を真剣に考え、婚活を始めてから、結婚まで10年もかかりました。

結婚を意識し始めた30代半ば

結婚を考え始めたのは、30代半ばくらい。理由は、自分で適齢期だと判断したからです。

それから、両親はほんとに昭和の家族観を持っている2人で、仕事が安定すれば結婚は当然、子供を産んで家庭を築くのは常識、といった考えを持っているので、結婚の催促はだんだん激しくなってきました。私自身も、両親の催促を除いても、結婚願望が強くなってきました。しかし一番肝心のお相手はというと、彼女もいない状態でした。

私は婚活をしばらく続けるまで、自分が女性にモテないタイプだと気づきませんでした。しかも、自分に男性的魅力がないのに結構理想が高いという、どうしようもない自分でした。

あまり容姿は気にしないといいつつ、結構美人じゃないと駄目な性格でしたが、自覚は全く無し。チャレンジ、チャレンジと誰かを好きになってはフラれるけど諦められない、そして未練たらたらで、フラれてもあきらめきれない。短期のお付き合いはありましたが、ほとんどがこんなことの繰り返しで、何度も経験し、何も学ばないまま時間だけが過ぎていきました。

このままではだめだ。なにか変えなきゃいけない。

婚活パーティーで感じた限界

私は、外に出会いを求めることにしました。はじめは、婚活パーティーからはじめました。これでとにかく出会いの人数を増やせば、誰かいい人が見つかるかもしれません。

「こうやってパートナーを見つけよう」

始めはやる気に満ちていたのですが……。何回か参加していくうちに、気付いたことがあります。カップル成立しても、恋愛交際にはなりません。

2、3回のデートで連絡できなくなって、自然消滅がほとんどです。こんな時もあるだろうと繰り返し参加していきましたが、結果は変わらず、同じことの繰り返しでした。

さらに何回もパーティーに参加していくと、周りが見えてきました。パーティー常連になっている男性、パーティー中はみんな敬語で話すのが堅苦しいのか、無理やりタメ口で話している男性、常連同士でパーティー後に集まっている男性参加者。反省会でもしているのでしょうか。

自分だって何回も参加して、たまにカップル成立してもすぐに自然消滅している状態です。だれもいい結果はでていません。そもそもパーティーにくる女性に、本気で交際相手を探そうとする気はあるのでしょうか。サクラがいるのか。

後日、司会者やパーティー関係者と少し話す機会がありました。

「実際パーティーでは一番人気の男女に集中する傾向があって、私たちもできるだけ散らばるようにしてカップリング数を上げるように努力しているんですが、やっぱり一番人気の男性、女性に集中しますね。とはいえ、一番人気同士がカップル成立しても、交際、結婚にいたることはまずないです。その他のカップルでも、デート数回で終了がほとんどでしょうね。」

私は、婚活パーティー参加でパートナーを見つけることを辞めました。同時に、女性から見て、こうも私は魅力がないのかと痛感しました。

結婚相談所へ、そしてマリーミーとの出会い

悩みと不安のなか、結婚相談所入会が選択肢に入ってきました。結婚相談所のイメージは、どうしても結婚相手が見つからない人が行く最後の場所、こんなマイナスイメージが強かったです。

はじめに私が選んだのは、ツヴァイです。選んだ理由は、婚活パーティーとは違う活動にしたかったからです。私が行っていた婚活パーティーは、参加料金も安く、参加規程も低い。つまり、参加者の本気度が低いのではないかと考えました。

そこで、ある程度のコストをかけての活動をしている人をターゲットにすれば、パーティーのような自然消滅の繰り返しはなくなるのではないかと考えました。しかし、結果はでませんでした。そして私はツヴァイを退会して、次の相談所、パートナーエージェントに入会しました。しかし、そこでも結婚には至りませんでした。

そこで見つけたのは、メディアでも厳しいカウンセリングで評判の、植草美幸さんが経営するマリーミーです。私くらいの男性なら、厳しく指導してもらわないと何が問題なのかわからないと思ったからです。

基本費用は、代表がカウンセラーになる植草美幸コースで、入会金300,000円、月々会費45,000円、成婚料200,000円。(この金額は現在変わっています。当時の金額を記入します。)

マリーミー結婚相談所は料金が高額ですが、他とは違いました。お見合い写真はプロカメラマンの撮影、代表とのカウンセリングでは、まず理想の女性、どのような活動をしたいのかなど、かなり具体的な話をします。ファッションチェックもされるので、スーツでカウンセリングになります。

対象となる女性会員は、IBJから申し込み、または相談所がお見合いをセッティングします。入会開始から毎週、IBJ会員サイトで数人の女性が紹介されます。両者が会いたいと希望すれば、ファーストコンタクトという、いわゆるお見合いが始まります。

このファーストコンタクトは、相談所が推薦するカフェなどで本人同士待ち合わせて、1時間くらい話をして終了します。ただしカフェといっても、スタバなどではなく、高級ホテル内にあるカフェが推奨されました。交通費と、カフェで男性が飲み物などを支払うことになるので、1回で4,000円はかかることになります。

核心をついたカウンセリング

ここの相談所での活動は、以前の活動とは違う感触を得ていました。定期カウンセリングは月一のペースで進み、具合やデートの会話内容、場所、服装、エスコートの仕方まで、細かい指導が行われました。

中年を迎えた男には直しようのない指導もあり、きついこともありましたが、自分はここまでしないといけない男なのだと自覚していたので、素直に聞くことができました。印象的な言葉は、これです。

「結婚相談所で実際結婚できる人は、全体の5%以下です。」

私は驚きませんでした。ここまで婚活を経験した者からして、当然の数字だろうと思いました。まして、初めに参加していた婚活パーティーなど、0%に近いのではないでしょうか。正直に数字で答えてくれて、婚活の大変さを伝え、それに対してどのようにカウンセリング、訓練を行っていくのか説明してもらうことで、少し自信が取り戻せました。

マリーミーからのアドバイスは、核心をついていました。私は、女性とのコミュニケーションがうまくとれないのです。特に恋愛対象として。そのくせ、実は理想は高いのです。実はというのは、本人が自覚していないという意味です。

自分は、そんなに高望みしていない男だと思っていました。でも、自分にとって高望みなのです。周りを見れば、結婚している友人は自分に合った人と結婚しています。それは、自分の好きな人を見つけるより大切で、結婚している友人は合った人と愛し合い、結婚します。

私の好きになる女性は、私を好きになってはくれないのです。それは20代、学生時代からそうでした。それに全く気が付かなく、40代になってしまったのです。

自分に合わないくらい相手の容姿を気にして、そのうえ性格やステータスを気にする。加えて、学生時代からの一人暮らしが長く、共同の私生活ができなくなっていました。彼女がいない時期も長かったので、女性と一緒に行動(デート)することも苦手になっていました。いや、もともと苦手だったのですが、これらを必死で直さなければ、結婚はありません。

最初の婚約、そして破棄

そんな中、出会った女性は大手広告代理店勤務、すらっとした細身で美形、丁寧な話し方で物静かな女性でした。非常に好印象をもったので、今後のお付き合いを希望することを相談所に伝えると、本人も承諾してくれたので交際を始めました。(この交際とはデートを始めるということで、彼氏彼女の交際ではありません。)

数回デートを重ねて、真剣交際がはじまりました。(相談所では、彼氏彼女になった交際を真剣交際といいます。)彼女が私を気に入ってくれたのは、私のストレートな話し方らしいのです。

相談所のアドバイスで、できるだけ気を使いながら話そうとしていたのですが、やはりまだ強いのかなと、気に入ってもらっても後悔しました。とはいえ、好意をもってくれたことには違いないので、交際を進めました。

順調な様子を相談所に話すと、婚約を勧めてきました。この相談所は、婚約、結婚を半ば強引に勧める相談所で、初めの出会いから結婚を意識して話すこと、デートも何回もただ会うだけではなく、一回一回結婚に近づくように話をするようにアドバイスされます。

私は、プロポーズをすることを決心しました。ダイヤの指輪、レストランを予約し、準備を進めました。

「結婚してください」

膝をついてプロポーズ。

「はい、こちらこそよろしくお願いいたします。」

やっと結婚できるのです。出会って4か月で婚約です。次の日、両親に電話し、両家の顔合わせの日程などを話し合いました。相談所にも連絡し、成婚退会へ話をすすめていたのですが……。

急に彼女が電話で号泣したのは、両家の顔合わせが終了した数日後、いつものように寝る前に電話をした時のことで、とても怒っていました。思い返せば、彼女のご両親に会う時からなにか冷たくなったような気がしていたし、交際を始めてから今まで、彼女の話し方はずっと「です」「ます」調でした。

何を話しても「そうです。」「〜なんです。」など、どうも打ち解けない話し方で、私は丁寧に話しているのかなと思っていたのですが、何か我慢していたことがあったのかもしれません。

彼女の言い分は、私が婚約してから激変したらしいのです。全く意識していなかったので、本当に驚きました。私は婚約後、服装も乱れ、彼女への扱いが雑になったらしいのです。

食事もマナーが悪く、見ていて気持ち悪いとまで言われました。私はまったくその気がないのですが、今までの人生で、そこまで女性に非難されたこともありません。

それからというもの、彼女と会っている時間は緊張してばかりでした。遅刻、忘れ物は厳禁。会話も極力注意して、彼女を怒らせないように気を付けました。

おまけに彼女は、私への感謝を全く示さなくなりました。婚約当初は、一緒にいてくれることだけでも感謝してくれていたのに、今では昼夜の料理を作ろうが、デート代をすべて出そうが「ありがとう」の言葉も無し。厳しい上司と一緒に仕事をしているようでした。

もう嫌いスイッチが入ったようで、何をしても効果はなかったのでしょう。このまま結婚できるのかと、とても不安になりました。

数週間後、彼女のほうから婚約破棄のお願いが来ました。私としては、内心ほっとしました。ひとまず、円満に破棄できました。

自分の本当の問題と向き合う

30代初めに、ある女性から言われたことがあります。

「すごく優しくていい人なんだけど、セックスはしたくない。」

とても腹が立ちましたが、これが真実だと思いました。友達以上にはどうしてもなれないのが、私です。私は、女性と恋愛コミュニケーションがとれないのです。

20歳のころ、私は友人から「ありがとうとすみませんを言える人になってください」と言われたことがあります。私は、ぶっきらぼうな男です。変わり者といわれたことも、何回かあります。それは、コミュニケーションがとりにくい人という意味だったのでしょう。

女性と話をしても、会話になることが少ないようです。会話につまる時間がないようにと、とにかく話をしたい、それで一方的に話す時がよくあるのです。男性版の婚活マニュアルを相談所で読みましたが、非常に的を射ていました。会話が自分中心で、相手の話を聞き出そうとしない。そして、会話の内容が自分の気分でどんどん変わるので、会話にならないのです。

マリーミーのカウンセリングとお見合いを通じてわかったことは、こういうことでした。

  • 自分の意見を持ちすぎ、YES/NOをはっきりいいすぎ。相手の気持ちを考えず自分の意見を言う。
  • 私生活での行動がいちいち自分中心。一人暮らしが長いからか、食事のスピードが速かったり、そのほかの行動も自分中心で考える傾向がある。
  • 一人暮らしの仕事中心の時間が長いと、仕事脳から家庭脳に変わることができない。相手からも家庭をイメージできない。
  • 恋愛経験が少なく、二人で向き合って愛を語れない。
  • 謙虚さを出しても、卑屈にしか見えない。
  • 要するに、女性に対して自己表現が苦手。

もちろん、出会う相手の女性にも不満はあります。女性たちもある程度の年齢になり、頑固になって、他人と同じ生活をすることが苦手になってきていると感じます。ハイクラスの女性ならなおさら、今の生活を変えることに不安を覚えるのでしょう。

仕事中心の生活が続き、私生活も仕事ペースで進みがちで、プライベートでも時間や行動に効率を求めるようになります。若くして結婚するのは、このような感覚が定着するまでに家庭を築き、出産するので、家族ありきの生活基準が作りやすいのです。

なので、多くの30代のキャリアウーマンと出会って話をしても、彼女たちはそもそも結婚する気があるのかと思うことがよくありました。しかし、出会う女性の落ち度を見つけても、何も変わりません。

カウンセリングでは、私の女性へのコミュニケーション下手は、男子校での生活、つまり思春期に同年代の女性との生活を一切絶ってしまったことも、理由の一つではないかと言われました。確かに、同感です。

ついに訪れた成婚

マリーミーの植草美幸に結婚報告したやり取り

ファーストコンタクトでは、額面の自己紹介では終わらず、初めから結婚を前提に会っていくことを話すことにしました。初めは、いきなりな話にならないかなと思ったのですが、女性は意外と乗り気で話をしてくれました。そうすると、お断りも迅速です。つまり、メリハリある出会いができるようになりました。

しかし、前回の婚約破棄での反省点は急ぎすぎた点ですので、慎重になることも忘れませんでした。反省、修正の日々。やっと、出会いがありました。

音楽関係の会社に勤める、一歳年下の女性。口数少なく、おとなしい性格なので、どうしても私が話し続けてしまいそうで不安でしたが、交際を続けることができました。いままで長い間、たくさんのことがあったので信じられませんでしたが、交際OKをいただきました。

デートを重ねていくなかで、将来のことについても徐々に話をしたのですが、彼女は今までの女性とはちがって話に乗ってきてくれたし、はじめの印象以上に好感触でした。

婚活を始めて出会って来た女性は、婚活パーティーで数分話した女性も含めて、今まで約700人。すべてフラれたと数えてよいでしょう。もちろん、自分の男性としての魅力や性格にも問題がありますが、彼女たちにも問題がある時がありました。ほんとに結婚相手を考えているのか。そんな女性が多かったようです。

しかし、彼女は驚くほど違いました。それゆえ、ここまで婚活失敗続きで打ちのめされた自分には、信じられない対応だったのです。私は約2か月間の真剣交際の後、プロポーズ、入籍することができました。

結婚にはいろいろな考えがあり、私も悩みましたが、私が結婚したことは正解だと思います。

今、婚活中の方々へ

なぜ恋愛が苦手なのか、理由を安易に考えていませんか?

苦手な理由を、安直に容姿や経済面にするのは間違っています。今の日本では、容姿が良くなければ、髪を美容院できれいにしたり、服装で清潔感を出したりして、ある程度の努力で清潔感のある容姿にすることができます。かっこいい男性より、清潔感のある男性を目指せば、容姿の欠点も十分埋め合わせることができます。

高価な服を着れば好印象になるわけでもありません。ファストファッションが主流になった現代では、かなり安く服をそろえることができて、質も高いです。例えばユニクロでも、私が学生の頃はただの安いアパレル店でしたが、今はジーパン1点でも、1万円クラスのジーパンに見劣りしないデザインとなっています。

高い年収もモテる大きな力になりますが、すべてではありません。私は結婚相談所に長く加入していましたが、男性会員に医者や高収入の経営者は多く、なかなか相手が見つからず、長期で活動している人の話を多く聞きました。逆に、経済力もそこそこの男性が、彼女を見つけたり結婚したりしています。

そして、本当に女性と恋愛をしたいのか考えることも重要です。私は若いころ、彼女が欲しいといいながら、いざできると彼女を傷つける言動や行動をとる男性を、何人か見てきました。

私ははじめ、彼らの行動が理解できなかったのですが、後々彼らの話を聞くと、一人だと寂しいが、パートナーがいると煩わしく、一人が懐かしくなるそうです。それなら、きっぱり別れればいいものを、暴力的な行動に出てしまう。これなら、孤独を受け入れて一人でいる方が平和ではないでしょうか。

加えて日本は、一人でも独身でも、周りに楽しい娯楽が地方都市でもたくさんあります。公共インフラも発達しているので、日帰り旅行で東京、大阪の都会や沖縄にも、無理すれば多くの地域から行くことができます。

私も独身の時、パートナーは欲しいが、たまに休日一人で街に出て買い物をしたり、男友達と遊びにいったりしたとき、独身の楽しさを満喫している自分に気づき、自分は恋愛できない男なのかと思ったことがあります。彼女ができて恋愛を始めた時のライフスタイルの変化を、楽しいと思えるでしょうか。それとも、煩わしいと思いますか。楽しいと思えなければ、彼女ができても苦痛なだけです。

以上のように、恋愛が苦手、成功できないのはなぜか。安直に、イケメンでないからとか、口下手だからとか、高収入でないからと単純に考えず、もっと掘り下げた理由を探さなければ解決しません。

理想は高くないと思っていませんか?

恋愛が苦手な人に、実はパートナーへの理想が高い人がいます。私の友達は「俺は理想の女性は高くない、だってハリウッド美人女優を求めているわけではないから」と言ったことがあります。ハリウッド美人女優を希望して、やっと理想が高いとなるとは、彼は相当理想が高いと思いました。

先に書いたように、自分にとって理想が高いか考える必要があるのではないでしょうか。恥ずかしがらず、自分の理想の女性を書き出してみるのはどうでしょうか。正直に、顔重視ならどれくらい重視するのか、スタイルいい子が好きならどれくらいか、具体的なリストを作ってみると、自分の理想の高さ具合がわかります。

また、理想が高くなくても、ミスマッチというケースもあります。自分が好きになる人は、自分を好きになってくれないケースです。恋愛で繰り返しフラれるパターンは、これにあたると思います。

ある友人は「俺は外国人にもてるんだ」と、白人女性ばかりをねらっている男でした。彼は英語が堪能でしたが、無作法な変わり者で、日本人女性に全く人気がありませんでした。そこで、外国人女性にはモテるのだと豪語したのですが、実際は白人女性にも人気はなかったです。

ここで話した私の友人の話は、この場で読めば間違っているとわかるでしょうが、これに近い考えを持って、女性との恋愛がうまくいっていない男性は多いのではないでしょうか。第三者から見れば、明らかに無理な相手にフラれる。しかも、それを繰り返すパターンに落ちていないでしょうか。恋愛が苦手なタイプは、このミスマッチしてしまうケースが多いのではないでしょうか。

そもそも、男性が自分の理想の女性を変えるのは、非常に難しいです。正直、私は美人が好きです。でも、美人女性は私を好きになってくれないのは、私の20年以上の、思春期からの恋愛経験から明白です。私の好みを、女性の性格を重視した好みに変えるのは、本当に大変でした。

やさしい男性像を間違えている

昔見た恋愛ドラマで、モテない男が「俺はやさしさでは負けません」と言っていたことを思い出しました。今思えば、彼は本当に女性にとってやさしい男だったのかと疑問です。なぜなら、本当に優しければモテていたはずです。

なにが言いたいかというと、モテない男性は、女性にやさしいと弱いを勘違いしているのではないでしょうか。弱い男性は女性に卑屈になりやすく、女性の話を聞いて一見優しくするが、女性のわがままに上手く対応できず、すべてにYESと反応してしまう。そして、飽きられる。いい人で終わってしまうのです。

他にも、女性が危険な場面に遭遇した時、無理だと思っても一瞬で助けに入れるか。打算で、助けられるかぐずぐず考えて行動してしまわないか。別に、男性がすべてマッチョな格闘家になれと言っているわけではありません。

やさしいを勘違いしている男性は、いざとなった時に弱さがでます。女性はいざとなる前に、その性格を感じ取ることができるので、男性の気持ちの弱さはすぐに見透かされてしまいます。ほんとにやさしいなら、女性の気持ちを考え行動するし、いざとなった時に助けることができる男性であるはずです。

普段から弱音を吐かず、前向きな考えで仕事やプライベートに向かえば、自然と女性にやさしく、しっかりした男性になれるでしょう。

以上が、私の長い婚活の経験と学びです。結婚を望む方々には、幸せな結婚をしていただきたいです。決して入籍が目的にならないように、すばらしい人生の一歩をすすんでいただきたいと思います。

費用の内訳
入会金300,000円
月会費(月額)45,000円
月会費 合計(12ヶ月分)540,000円
お見合い料 合計0円
成婚料200,000円
その他実費1,000,000円
総額2,040,000円

※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

編集部より

結婚相談所を3つ変えて、やっと合う場所にたどり着いた

ご本人はマリーミーで成婚しましたが、そこに着くまでに結婚相談所を3つ使っています。最初がツヴァイ、次がパートナーエージェント、そして3つ目がマリーミーです。前の2つでは結婚まで進まず、どちらも退会しています。

ここで分かるのは、同じ結婚相談所でも、自分に合うところと合わないところがあるということです。ご本人は婚活を始めてから結婚まで10年かかったと書いていますが、その時間は、自分に合う場所を探す時間でもありました。マリーミーでの活動は12ヶ月、お見合い10回、交際2人で成婚しています。

一社で結果が出なかったとしても、それは自分に魅力がないからとは限りません。ただ、その結婚相談所とのやり方が合わなかっただけのこともあります。この方のように場所を変えてみたら、うまく進んだという人もいます。

マリーミーはどんな結婚相談所なのか

マリーミーは東京・青山にある結婚相談所で、表参道駅から歩いてすぐの場所にあります。代表は、テレビや雑誌でよく見かける婚活アドバイザーの植草美幸さんです。ご本人が入ったのは、その植草さんが直接サポートする植草美幸コースでした。

会員はIBJという大きな連盟を通して探せるので、出会える相手の数は多めです。マリーミーの特徴は、相手を紹介するだけで終わらない点にあります。お見合い写真の撮り方から、デートの会話、服装、エスコートの仕方まで、細かく教えてくれる結婚相談所です。

ご本人は、厳しく指導してもらわないと自分の何が問題なのか分からないと考えて、ここを選びました。結婚相談所を選ぶときは、どこまで指導してほしいかを先に考えておくと、自分に合うところを選びやすくなります。しっかり教わりたい人にはこういう結婚相談所が向きますし、自分のペースで進めたい人には別のタイプが合うこともあります。

まとめ

12ヶ月の活動で、お見合い10回、交際2人を経て成婚した記録でした。一度は婚約破棄を経験しながら、次の相手と結婚まで進んでいます。婚活がうまくいかず自信をなくしている人や、結婚相談所に一歩ふみ出せずにいる人にとって、参考になる体験談だと思います。

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