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パートナーエージェントでお見合い50回|1年で解約した34歳男性の婚活

パートナーエージェントでお見合い50回|1年で解約した34歳男性の婚活
体験者プロフィール
利用した相談所パートナーエージェント
性別男性
年齢(入会時)34歳
年収500〜700万
活動エリア関東
活動月数12ヶ月
お見合い数50回
交際人数5人
成婚有無成婚せず退会した
総合満足度 3(普通)

※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです

目次

パートナーエージェント入会の理由

私は結婚相談所パートナーエージェントに、1年間入会していました。それ以前は婚活パーティーやツヴァイ結婚相談所への入会などもありました。ですが出会ってはお断り、デートを数回して連絡が来なくなり自然消滅、という繰り返しが続いていました。

そんな毎日を送っているなか、パートナーエージェントの広告を見つけました。この相談所は1年くらいを目標に、カウンセラーと計画をたてて結婚相手をさがすプログラムを提供している会社です。

企業の従業員開発で使われているコーチングメソッドを取り入れた会社で、料金はおおよそ入会金30,000円、月会費15,000円でした。特にカウンセラーの質を売りにしています。

私はこの相談所に変更することにしましたが、正直、相談所を変えてまでも結婚できない自分を情けなく思いました。

婚活ビジネスのカモになる不安

結婚できないことを、相談所のサービスのせいにしてしまう悪循環。そして相談所を転々とする。もしかして私は、婚活ビジネスのいいカモなのでしょうか。

婚活パーティーで常連になったり、結婚相談所を何社も登録して長年結婚できない人、「趣味は婚活です(笑)」なんて言っている人にはなりたくない。そう思っていた自分も、実はそうなっているのではないか。そんなふうに思い始めました。

紹介システムとファーストコンタクト

パートナーエージェント お見合い前日確認メール 日時・場所・目印の案内

パートナーエージェントでの活動も頑張りました。頑張るしかないです。入会後はカウンセラーが専属で付き、結婚観や理想の女性像などを聞き取った後、オンライン会員サイトで2週間に一度、5人くらいの紹介があります。

紹介される女性は年代や収入など額面だけですが、自分に合った方々だなという印象でした。紹介後、1週間以内にお見合いをしたいか返答します。双方が同意すると、ファーストコンタクトと言われるお見合いがセッティングされます。

お見合いの場所や日時は、相談所の候補の中から決めるシステムです。そのシステムで、週一くらいのペースでお見合いや、お見合い後の継続交際にOKしてくれた女性とのデートを繰り返しました。同時に、他社と提携した婚活パーティーにも参加しました。

お見合い50回と実費40万円

お見合いは1年間で50回ほどになりました。1回のお見合いで交通費や飲食代、デート代がおよそ8,000円かかり、積み重なって1年間で約40万円もの実費になっていました。

私の活動頻度は、カウンセラーからも活発な活動だと何度も褒められました。しかし全然結果が出ません。要するに、結婚できないのです。問題は出会いのチャンス数ではないのです。

外見でもステータスでもない。もっと他に、直さなければいけないところがあるはずです。それがわからない日々が続きました。

30代女性の婚活とミスマッチ

カウンセラーからは、こんな話を聞きました。

「他の男性会員さんは、ファーストコンタクト(お見合い)もやっとな方が多いです」
「30代の女性が一番難しい」

目標は他人との比較ではなく自分の結婚です。そして同年代の女性の難しさ、これはなかなか大変です。確かに最近の晩婚化で、30代の女性が相談所に登録すれば、かなりのモテキがくるようです。

しかし30代女性は、20代に結婚できなかった分を取り返そうとするように、理想が高くなるらしいのです。それに加えて、相談所で多くの男性と会っていくうちに、もっといい人がいるのではと迷って決断できない人が多いとか。これらの傾向は、私も肌感覚で感じられる部分でした。

ファーストコンタクトでは好印象で交際まで行くも、数回会っているうちに連絡回数が減る。無視やお断りが続き、結局破談といった繰り返しがおこりました。自分改革でパートナーエージェントが企画する話し方教室やスタイル教室にも通いましたが、どこまで改善できたかわかりません。

パートナーエージェントを1年で解約

入会から1年近くたった時、このパートナーエージェントの1年婚活に疑問を感じました。もちろん自身の問題もあったと思いますが、1年婚活といっても状況は全く変わらない。相談所も1年近くなるのに、タイムリミットよりも継続を勧める姿勢に憤りを感じました。

また、紹介された女性から数回のデート後に音信不通になることにも不満を感じました。私はすべての不満をぶつけました。

「断りたいならはっきりしてほしい」

「なぜこんなミスマッチが続く状況で、相談所は紹介する女性を精査しないのか。おなじことの繰り返しだ」

「紹介の写真と実物が大きく違う時がある。お見合いの待ち合わせで、本人がどこにいるのかもわからない」

「今月限りで解約します」

パートナーエージェントも、1年で解約しました。そして私は、次の相談所を探し始めました。

出会いの数より質を重視する婚活

今考えると私にも改善点はありました。相談所にお金を払っているからと、まかせっきりになっていた部分はあります。例えばカウンセラーとの相談も、向こうから連絡がないと自分からは相談しませんでした。

もっと頻繁に話し合い、自身の結婚観や望む相手を具体的に丁寧に話していけば、紹介してもらう女性の選択もパートナーエージェントはやりやすかったと思います。要するに、カウンセラーを使いこなせていなかったのです。

それから私は、なんでも闇雲に動く癖があり、計画性がなくなるときがあります。出会いよりも質を重視することは、この後の結婚相談所マリーミーで学ぶことでした。

結婚相談所を変えたこと自体が無駄だったとは思いません。結果が出なかった時間も、自分の弱さや思い込み、婚活で本当に見直すべき課題を知るために必要な過程でした。

相手との縁を育てるには、自分の考え方や向き合い方を変える必要があったのです。次の相談所を見つけるまで時間はかかりましたが、学びの多い時間でした。

費用の内訳
入会金30,000円
月会費(月額)15,000円
月会費 合計(12ヶ月分)180,000円
お見合い料 合計0円
成婚料0円
その他実費400,000円
総額610,000円

※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

編集部より

他社からの乗り換えで登録料が無料になることも

ご本人はツヴァイなど別の結婚相談所を経て、パートナーエージェントに移りました。じつはパートナーエージェントでは、他社からの乗り換えで登録料の33,000円が無料になるキャンペーンをやっていることがあります。これは常にあるわけではなく、期間を区切って行われることが多いです。

入る前には無料のカウンセリングもあります。専門のスタッフからサービスの中身や料金の説明を受けられて、費用を払う前に自分に合いそうかを確かめられます。相談所を変えようか迷っている時ほど、まずここで話を聞いてみるといいでしょう。

お金を払ってから合う合わないを考えるのではなく、入る前に確かめられる。乗り換えを考えている人は、割引をやっている時期かどうかも聞いておきましょう。

休会は月1,100円、月会費は後払い

活動を続けるうちに、少し休みたくなる時期は誰にでもあります。パートナーエージェントには、月1,100円で使える休会制度があります。仕事が忙しい月や気持ちを立て直したい時に、退会せず活動を止めておけます。

月会費の払い方にも特徴があります。前払いの相談所が多いなかで、パートナーエージェントはサービスを受けた後に払う後払い制です。合わないと感じたときに引き際を決めやすい仕組みだと思います。

もう一つ、コネクトシップという仕組みで他社の会員にもお見合いを申し込めます。ご本人は出会いの数を増やすことにこだわっていましたが、こうした外部との出会いも初めから使えます。ただし料金やこうした制度は変わることがあるので、入る前に公式サイトで最新の内容を確かめてください。

まとめ

ご本人はパートナーエージェントでは結婚に至らず、1年で解約して次の相談所へ移りました。それでも、ご自身の弱さや婚活の課題に気づけた時間でした。うまくいかなかった経験も含めて、相談所選びに迷っている人の参考になる体験談です。

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