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IBJメンバーズで婚活した看護師の25歳女性、7か月で成婚

IBJメンバーズで婚活した看護師の25歳女性、7か月で成婚
体験者プロフィール
利用した相談所IBJメンバーズ
性別女性
年齢(入会時)25歳
年収300〜500万
活動エリア関東
活動月数7ヶ月
お見合い数6回
交際人数4人
成婚有無成婚した
総合満足度 5(とても満足)

※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです

目次

25歳で振られ結婚相談所へ

結婚相談所に入会する前、私には付き合って10か月ほどの同い年の恋人がいました。当時25歳、2020年のことです。

お互い社会人になったばかりで、「仕事に慣れる28歳頃に結婚するんだろうな」と漠然と思っていました。ところがある日、突然LINE一通で彼に振られてしまいました。

さらにその直後、高校時代の友人から結婚報告が届いたのです。周りが次々と結婚していくなか、恋人のいない25歳という状況に猛烈に焦りました。

「結婚前提で付き合える彼氏が欲しい」と心の底から思い、婚活を始める決意をしました。

振られた当時は、ちょうどコロナ禍の真っ只中でした。合コンなどはほとんど開かれず、職場も女性ばかりで出会いの機会がありませんでした。

「このままでは自然な出会いは望めない。白馬に乗った王子さまは自分で探さなければいけない」。そう感じて、婚活サービスを利用しようと思いました。

28歳頃までに結婚したいと考えていたため、結婚願望のない人と付き合いたくありませんでした。独身だと偽っている既婚者と、貴重な数年間を無駄にしたくないという思いもありました。

マッチングアプリの利用も考えました。ですが、結婚相談所の方が本気度の高い人が多いと思い、そちらは選びませんでした。

また、私が利用した結婚相談所では独身証明書の提出が必要でした。独身を偽る人に騙される心配がない点も、魅力に感じました。

IBJメンバーズに入会

IBJメンバーズを選んだ決め手

私が選んだのはIBJメンバーズです。決め手は……正直に言うと、ネットで検索したときに上位に表示されたからです(笑)。

「大手なら登録している男性も多いだろう」と、当時はかなり単純に考えていました。今振り返ると、料金やサポート内容を比較したり、どの結婚相談所連盟に加盟しているかを確認したりしてもよかったと思います。

複数社を比較してから決めても、遅くはなかったはずです。

入会手続きと担当カウンセラー

まずIBJメンバーズの店舗へ行き、アドバイザーから婚活の流れや料金について説明を受けました。その場で契約し、入会時に約20万円を支払いました。

契約後は、活動開始までに必要な書類やプロフィール写真について説明を受けました。次回の面談までに、プロフィールの下書きを作成することになりました。

当時の記憶では、次回の面談までは2週間ほどあったと思います。その間に必要書類をそろえたり、プロフィールに何を書くか考えたりして、活動開始に向けた準備を進めました。

2回目の面談では、入会時に説明を担当してくれたアドバイザーではなく、その後の婚活をサポートしてくれる担当カウンセラーと話をしました。過去の恋愛や結婚観、理想の相手などについて、かなり詳しく聞かれました。

それをもとに、事前に書いてきたプロフィールに内容を加え、カウンセラーと一緒に仕上げていきました。

結婚相談所IBJメンバーズ入会後のLINEトーク画面。入金確認や契約日についてのやり取り

プロフ写真の服装選び

プロフィール写真を撮影する前、アドバイザーから「男受けする服装を選んできて!」と言われました。しかし、それまで男受けするかどうかで服を選んだことがなかった私には、何を着ればいいのかさっぱり分かりませんでした(笑)。

そこで近所のららぽーとに入っていたany SiSへ行きました。店員さんに「結婚相談所のプロフィール写真を撮るのですが、どんな服がいいですか?」と相談し、その場で選んでもらった服を購入しました。

念のため購入した服をアドバイザーにも見せたところ、無事にOKをもらえました。婚活を始める前から、服選び一つにもアドバイスをもらえたのは印象に残っています。

IBJメンバーズでのお見合い

6人とのお見合いの流れ

プロフィールが公開されると、婚活がスタートしました。活動開始時にはカウンセラーから3人ほど男性を紹介してもらいました。

ただ私はその方たちには申し込まず、自分でプロフィールを検索して気になった男性を探すことにしました。活動開始早々、20人ほどにお見合いを申し込みましたが、実際にお見合いできたのは1人だけでした。

一方で男性側からも申し込みをいただき、最終的には合計6人の男性とお見合いしました。お見合いはカウンセラーの同席なしで、1回60分ほどです。

帝国ホテルや東京ステーションホテル、品川プリンスホテルなどのホテルラウンジで行いました。服装は、プロフィール写真と大きく印象が変わらないような、きれいめの服を選んでいました。

普段はなかなか行く機会のない高級ホテルだったので、お見合いだけでなく、ラウンジに行けることも楽しんでいました(笑)。当時は男性がお茶代を負担してくださっていたため、遠慮して毎回紅茶を1杯だけ注文していました。

ただ、内心では「自分で払うならケーキセットを頼みたい!」と思っていました(笑)。

看護師の夜勤と婚活の両立

お見合い後は、お互いが「また会いたい」と希望すれば仮交際に進みます。私は実際に会ってみて「生理的に無理ではない」「もう一度会ってみたい」と思えた方には、基本的に仮交際を希望しました。

6人のうち2人は私からお断りし、残る4人とは仮交際に進みました。そのうちの1人が現在の夫です。

婚活で意外と大変だったのが、仕事とのスケジュール調整です。当時の私は看護師で、夜勤もあるシフト制勤務でした。

そこで月に1回、金曜日を夜勤入りにしてもらうよう希望を出していました。金曜日に夜勤へ行けば土曜日は夜勤明け、日曜日は休みになり、土日にお見合いやデートの予定を入れやすかったからです。

夜勤明けで数時間の仮眠をとった後、お見合いに向かうのは正直きつかったです。それでも、大変さも含めて今では楽しかった思い出になっています。

結婚相談所にかかった費用

入会金・月会費・成婚料の総額

当時の記憶では、入会時に約20万円、月会費が約1万5,000円、成婚料が約20万円でした。私は約7か月在籍していたため、月会費を含めると、相談所に支払った金額は合計約50万円になります。

当時は新卒1年目だったため、約50万円という金額は正直かなり大きな出費でした。それでも、結果的に結婚相手となる夫と出会えたので、今振り返れば私にとっては良い投資だったと思っています。

※金額は2020年当時の記憶をもとにしています。現在の料金とは異なる可能性があるため、最新の料金は公式サイトなどで確認してください。

婚活で想定外にかかった出費

結婚相談所に支払う費用以外にも、いろいろとお金がかかりました。プロフィール写真の撮影代や、お見合い・デートに着ていく服代です。

婚活を始めたのが秋頃だったため、活動中に季節が冬へ変わり、新しい冬服も購入しました。また、仮交際に進んでからは食事代や交通費などの交際費もかかりました。

食事代は割り勘のときもあれば、相手にごちそうしてもらうこともありました。クリスマスには仮交際中の相手へ、ちょっとしたお菓子をプレゼントした記憶もあります。

服代や交際費を合計していくら使ったのかは、正直もう覚えていません。ただ、相談所への支払い以外にも、写真撮影・服・交通費・デート代など、地味に出費がかさんでいたのは確かです。

夫と成婚に至るまで

夫との出会いと共通点

私は最終的に、5人目にお見合いした男性と結婚しました。現在の夫です。

夫からお見合いの申し込みをもらったのは、偶然にも私の26歳の誕生日でした。プロフィールを見たときの第一印象は、「顔が可愛い!肌がゆで卵みたいにつるっとしていて清潔感がある!」でした。

ただ、夫は私より1歳年下だったため、「年下か……。でも1歳なら許容範囲かな。会ってみよう」と思って、お見合いを受けたのを覚えています(笑)。後から聞いたところ、夫は担当カウンセラーから私を紹介され、お見合いを申し込んだそうです。

ただ、申し込みを受けてすぐに会えたわけではありません。コロナ禍ならではの事情や、お互いの仕事の都合もあり、実際にお見合いできたのは1か月以上後でした。

お見合いでは、夫から「僕、野球観戦が好きなんです」という話が出ました。私が「野球はあまり観ないけど、高校時代は吹奏楽部で、トランペットをかついで野球部の応援に行っていたよ」と話しました。

すると、夫からまさかの一言。「えっ、トランペットで応援歌を吹いてたんですか!?実は僕も野球の応援歌が好きで、トランペットを買って練習してたんですよ」

思いがけない共通点が見つかり、会話が弾みました。私は夫のことを「話しやすくていいな」と感じ、夫は私がニコニコ話しているところに好印象を持ってくれたそうです。

真剣交際からプロポーズへ

お互いに仮交際を希望し、次の段階へ進みました。仮交際後の初デートは、これまた偶然にもバレンタインデーでした。

せっかくなのでチョコレートを渡すと、夫はちょっとデレデレしていました(笑)。初デートでは楽しい話だけでなく、結婚後の生活についても話しました。

当時の私は奨学金を返済していたため、返済を終えるまでは働きたいと考えていました。子どもを望むなら返済後がいいと考えていることなど、自分のライフプランも伝えました。

今振り返ると、初デートからかなり具体的な話をしています(笑)。それでも、結婚を前提に出会っているからこそ、仕事や子どもなど将来について早い段階から話せました。これは結婚相談所で婚活するメリットの一つだったと感じています。

その後もデートを重ねました。夫とは一緒にいて気を遣わず、自然体で過ごせたことが印象に残っています。

次第に「この人なら一緒に生活していけそう」と思うようになり、真剣交際へ進みました。その後、夫からプロポーズを受け、成婚退会しました。

夫からお見合いを申し込まれたのは、私の26歳の誕生日。そして、そのちょうど2年後の28歳の誕生日に、私たちは婚姻届を提出しました。

婚活を始めた25歳の頃に「28歳頃までには結婚したい」と考えていた私ですが、本当に28歳で結婚することになるとは思っていませんでした。

これから婚活する人へ

結婚相談所に向いている人

結婚相談所での婚活は、「自分で運命の相手を見つけるんだ!」というガッツがある人に向いていると思います。待っているだけでは、いつになっても王子さまは現れません。

プロフィールを検索したり、お見合いを申し込んだりと、自分から行動することが大切です。私自身、活動開始早々に多くの男性へお見合いを申し込みました。

思うようにお見合いが成立しないこともありました。ですが、複数の人と会っていくうちに、「自分は結婚相手に何を求めているのか」という軸が少しずつ見えてきたように思います。

最終的には、条件だけで相手を見るのではなく、自分の大切にしたい価値観に近く、一緒にいて居心地の良い人が、自分にとっての王子さまなのかもしれません。まあ、私にとって夫は王子さまというより、尻尾をふりふりしている大きなワンちゃんのような存在なんですけど(笑)。

一方で、「自分から申し込むのは嫌」「断られるとすぐに婚活をやめたくなってしまう」という人には、結婚相談所での活動が負担に感じられることもあると思います。また、条件だけで理想の相手を探し続けると、実際に会ったときの相性や居心地の良さを見落としてしまうかもしれません。

カウンセラーからの紹介やアドバイスにも、ときには耳を傾けてみることをおすすめします。私の夫も、夫側のカウンセラーから私を紹介されたことがきっかけで、お見合いを申し込んでくれました。

これから始める人へのアドバイス

自分から積極的に行動しつつ、ときにはカウンセラーの力も借りてください。そうして、悔いのない婚活をしてほしいと思います。

婚活中は、自分が「いいな」と思っていた人から断られることもあります。理想の相手となかなかお見合いが組めず、落ち込むこともあると思います。

その経験から、最初から条件を絞りすぎず、まずは実際に会ってみることも大切だと感じています。プロフィールだけでは分からなくても、話してみると意外な共通点が見つかったり、一緒にいて居心地がいいと感じたりすることもあります。

また、結婚相談所を選ぶ際は、私のように「ネット検索で上位に出てきたから!」と勢いだけで決めないでください(笑)。料金やサポート内容などを比較して、自分に合った相談所を選ぶことをおすすめします。

婚活に疲れたときは、少し休んでもいいと思います。それでも「〇歳までに結婚したい」「こんな人と家庭を築きたい」と、自分なりの目標や軸を持っておくと、また動き出しやすくなります。

待っているだけでは出会えなかった人とも、自分から動くことで出会える可能性があります。ときにはカウンセラーの力も借りながら、自分のペースで婚活を続けてみてください。

費用の内訳
入会金200,000円
月会費(月額)15,000円
月会費 合計(7ヶ月分)105,000円
お見合い料 合計0円
成婚料200,000円
その他実費50,000円
総額555,000円

※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

編集部より

独身証明書の提出が安心につながった

ご本人が結婚相談所を選んだ理由の一つが、独身証明書の提出が必要だったことでした。既婚者に嘘をつかれて、大事な時間を無駄にしたくない。この気持ちに、IBJメンバーズの仕組みがうまく合っていました。

IBJメンバーズが加盟するIBJでは、入会のときに独身証明書を出すことが決められています。それだけでなく、収入を証明する書類や、本人確認の書類なども提出します。相手が独身かどうかを自己申告に任せず、公的な書類で確かめる形になっているわけです。

ご本人は活動を始めてすぐ、20人ほどに自分から申し込みました。相手が独身だと会う前から分かっているので、この人は既婚者かもしれないと疑う必要がありません。だから迷わず数を打てたとも考えられます。

入会前に成婚料が発生する時期を確かめる

ご本人はプロポーズを受けて成婚退会しました。このとき費用として成婚料20万円がかかっています。

ここで知っておきたいのが、IBJでいう成婚が婚約を指すという点です。入籍した時点ではなく、二人の結婚の意思が固まってプロポーズを受け入れた時点で成婚となり、成婚料もそのタイミングで発生します。入籍まで待ってから払うわけではありません。

これから結婚相談所を検討する人は、入会前に成婚料がいつかかるのかを聞いておくと安心です。プロポーズを受けた婚約の時点なのか、それとも入籍した時点なのか。相談所ごとに考え方が違うので、ここを先に確かめておけば、お金の準備で慌てずにすみます。

まとめ

7ヶ月の活動で6人と会い、4人と交際し、総額およそ55万円で1歳年下の夫と成婚した、25歳の看護師女性の体験談でした。相手の独身が保証されている結婚相談所という場で、自分から積極的に申し込んで結婚まで進んでいます。安心して数多くの人と会いたい人や、忙しく働きながら婚活したい人の参考になる体験談ですね。

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