MENU

恋愛未経験の28歳男性がツヴァイで9か月で成婚できた理由

恋愛未経験の28歳男性がツヴァイで9か月で成婚できた理由
体験者プロフィール
利用した相談所ツヴァイ
性別男性
年齢(入会時)28歳
年収500〜700万
活動エリア近畿
活動月数9か月
お見合い数5回
交際人数2人
成婚有無成婚した
総合満足度★★★★★ 4(満足)

※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです

目次

28歳で結婚相談所を考えた理由

私が結婚相談所に入会したきっかけは、戦略ゲーム『Civilization VI(Civ6)』をプレイしたことでした。このゲームは一つの国の指導者となり、その国家を導くゲームなのですが、ご想像の通り非常にルールが複雑で難解です。

ネットに落ちている攻略情報を読んでも、数ターン先を見越した話しか書いておらず、実践しても全く歯が立ちませんでした。

そこで私は、数ターン先ではなく何百ターンも先を見据え、どんな勝ち方をするのかを最初に決めて、そこから逆算して行動する戦略を編み出しました。これが私にはバッチリハマったようで、それまで勝てなかったゲームが驚くほど勝てるようになったのです。

「人生も実はCivと同じなのではないか」。そう考えて自分の将来を見つめ直したとき、家族を大切にし、いつか子どもを育てる人生を送りたいという思いに気づきました。

30代前半で子どもを迎えるなら、30歳頃には結婚していたい。だとすれば、今28歳で、もうすぐ29歳になる自分は、今すぐ相手を探すべきではないか。そう思い至ったのです。

マッチングアプリは恋人を探す場所

自然な恋愛の機会があればもちろん歓迎でしたが、それまでの生活で恋人ができていなかった以上、突然都合よく出会いが生まれるとは期待できません。

以前からマッチングアプリも時々使っていましたが、まず恋人を探す場所という印象が強く、近い将来の結婚を目指すためのものではないと感じていました。

私は容姿に自信があるわけでも、お金持ちなわけでもありません。ただ、大手企業の正社員として働いていたので、結婚相手を探している人たちには、このスペックを評価してもらえるのではないかと考えました。

かなり打算的な発想ですが、当時は自分の強みを生かせる場所に行こうと思ったのです。

ツヴァイを選んだ理由と店舗での相談

選んだのはツヴァイでした。アプリを使って自分から相手を探す活動とお見合いの両方ができそうなこと、そして近くに店舗があったことが決め手です。思い立ったその日に店舗へ足を運びました。

対応してくれたのは、いわゆる世話焼きのおばちゃんという言い方が似合う、優しい雰囲気の担当者でした。私は、自分の将来から逆算して今が婚活の始めどきだと思ったことを話しました。

そして、1年間は本気で活動し、相手が見つからなければ結婚しない人生も考えるつもりだと伝えたと記憶しています。

すると担当者は「うん、あなたならすぐ決まると思う」と言ってくれました。それまで特別モテたわけではなかったので、正直意外でした。この言葉は今でも覚えています。

真剣交際を断られた教育観の違い

入会後すぐに、事務局からの紹介で一人の女性と会いました。物静かな方で、私から話題を振ることが多かったのですが、知的好奇心が高く、話を聞く時間は楽しかったです。何度か会い、3回目のデートで真剣交際を申し込みました。

しかし、断られました。理由は、将来の子どもの教育についての考え方が合わなかったことでした。

私は結婚した暁には、できるだけ相手の考えを尊重し、合わせられるところはすべて合わせる覚悟がありました。私の父がそういう生き方で、自慢じゃないですが実家はとても幸せな家庭です。なので俗っぽい言い方をすれば、「男は尻に敷かれてなんぼ」と考えていたのです。

ところが彼女は、子どもの教育には父親にも明確な考えと主体性を持ってほしいという意向でした。私なりの誠意だった相手に合わせるという姿勢も、人によっては望むものではないのだと知りました。

趣味が合う今の妻とのお見合い

その一方で、真剣交際に進む前はほかの相手も探せたため、私は自分から積極的にお見合いを申し込んでいました。大阪・兵庫・京都周辺に住み、ゲームや漫画、アニメなどの趣味が合いそうな方を中心に探し、最初の月は申し込み枠を使い切ったと記憶しています。

結婚の目標時期を決めていたので、活動を先延ばしにするつもりはありませんでした。そうして申し込んだ相手の一人が、今の妻です。お見合いした方々の中でも、妻とはとにかく気が楽でした。

二人ともゲームが好きで、初めの頃は『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の話で盛り上がったのを覚えています。私自身もこのシリーズが大好きなので、婚活のために頑張って話題を作る必要がありませんでした。

Discordで連絡しゲームでデート

妻はLINEの未読を大量にためてしまうタイプで、「LINEだと見逃すので、Discordで連絡を取ってほしい」と言いました。当時のDiscordは、ゲームをする人が通話などに使うマニアックなツールです。ゲーム好きの私にとっては抵抗のない提案だったので、快く了承しました。

後から聞くと、妻は友人たちに「そこまで合わせてくれる人はなかなかいない」と言われたそうです。妻自身も、その頃から私との将来を何となく予感していたといいます。

デートも少し変わっていました。出かける代わりに、Discordで通話しながらオンライン協力ゲームを一緒に遊ぶことが多かったのです。『ヒューマン フォール フラット』や『Portal 2』などをプレイしたと思います。

結婚相談所の担当者にそんなデートをしていることを話すと、驚かれました。でも、私たちにはそれが自然でした。

1か月音信不通の理由はFF14

決定的だったのは、10月頃の出来事です。本業の昇格試験で忙しかったうえに、ほかのお見合いやデートも重なり、妻とは1か月ほど連絡が途絶えた時期がありました。

久しぶりに連絡してみると、何事もなかったようにやり取りが再開できました。しかも妻も、「FF14のアップデートで忙しかったから、返信できていなかった」と言うのです。つまり、オンラインゲームをやりたかったということです。

お互いにそれぞれの生活や趣味を楽しみ、少し連絡が空いても無理なく戻ってこられる。何より、まだ真剣にお付き合いしてない段階で、ゲームを理由に音信不通だったことを素直に打ち明けた妻が面白くて、そのとき私は、この人が自分の妻になるのだろうと予感しました。

ハイスペック男性を断った妻の本音

何度目かのデート中、妻は「今の事務局は紹介してくれる人もあんまり良くないし、圧が強くてあんまり好きになれない」と漏らしていました。

そこで興味本位で、過去にどんな人を紹介されたのか聞いてみました。すると、経営者や高収入の専門職など、しがないサラリーマンの私では全く歯が立たないハイスペックな男性たちの申し出を断っていたことが発覚しました。

妻曰く、紹介された男性たちは、結婚後は家庭に入り、妻として自分を支えてほしいと考えていたようです。「私は結婚しても仕事したいし、休みの日には推し活もしたい。家で家事だけやって過ごすのは嫌だから蹴った」とのことでした。

スペックより私自身を見た妻と成婚

私はもともと、大手企業の正社員というスペックを評価してもらうために結婚相談所へ入ったつもりでした。しかも当時は、「20代後半なら、結婚を焦って自分のスペックを評価してくれる女性もいるだろう」という身勝手な打算のもと、26歳以上の女性に集中的にアプローチしていました。

しかし妻が求めていたのは、今の自分をそのまま受け入れてくれる人だったようです。私はスペックを武器に戦っていたつもりでした。でも最後の最後で、スペックではなく私自身を見て決めてくれた女性、それが今の妻です。

その後はとんとん拍子に話が進み、成婚退会しました。今は妻との間に子どもを一人授かっています。決め手は予定外でしたが、予定通り幸せで忙しい毎日を送っています。

ツヴァイ大阪店から届いた成婚退会費用(税込22万円)と引き落とし日の案内メール

ツヴァイの費用約60万円は高いのか

私が活動したのは約9か月間です。入会金は12万円、月会費は1万8千円、お見合い料は0円、成婚料は22万円でした。

月会費9か月分の16万2千円を含めると、相談所への支払いは約50万2千円です。飲食代や交通費、デート費用などの実費をおよそ10万円と見積もると、合計は約60万2千円になります。金額には、当時の記憶に基づく概算も含まれます。

正直なところ、当時の私はあまり金額を気にしていませんでした。趣味がゲーム中心で出費が比較的少なく、私にとってはお金よりも時間の方が大切だったからです。

人生の大きな転機になる結婚相手との出会いは、単純に値段で測れるものではないと思っていました。実際に妻と出会い、今も夫婦として一緒に暮らしているので、私にとっては非常に価値ある結果でした。

ただ、結婚して家計を管理するようになった今なら、約60万円は決して安くない金額だと分かります。

私は自分から申し込み、会い、考え、次の行動を決めるという活動を繰り返しました。担当者は親切でしたが、基本的には私自身が主体となって動いていました。入会して待っているだけで相手が見つかると考えていたら、高い費用に見合う結果は得にくかったかもしれません。

結婚相談所を利用する前に考えたいこと

これから利用を考える方に一番伝えたいのは、何のために結婚したいのかを一度はっきりさせてみてほしい、ということです。私の場合は、自分が望む人生から逆算した結果、子どもを育てる将来を思い描き、そのためには今から行動すべきだという結論になりました。

結婚相談所は、そのために使える手段の一つでした。結婚そのものが誰にとっても正解だとは思いません。

費用が心配なら締め切りを決める

費用が心配なら、いつまで活動するかを先に決め、締め切りまで本気で活動するという方法もあると思います。私も最初から1年間という区切りを意識していました。

反対に、そもそも結婚したい理由が自分でも分からないなら、まずそこを考える方が先かもしれません。例えば、人に見栄を張るためだけに結婚するのは、人生への影響が大きすぎて割に合わないと思います。

私はスペックで勝負するつもりで婚活を始めましたが、結局は、互いの暮らし方を無理なく受け入れられる相手と出会いました。

真剣に活動してよかったと思う一方で、当初の計画どおりにすべてが進んだわけではありません。それでも、自分がどう生きたいのかを考え、必要だと思ったときに行動したことは、今も正しかったと思っています。

費用の内訳
入会金120,000円
月会費(月額)18,000円
月会費 合計(9か月分)162,000円
お見合い料 合計0円
成婚料220,000円
その他実費100,000円
総額602,000円

※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

あわせて読みたい結婚相談所の体験談

編集部より

ツヴァイで価値観や趣味の合う相手を探す方法

今のツヴァイでは、年収や住んでいる場所などの条件だけでなく、価値観や趣味からも相手を探せます。公式サイトにのっているのは、価値観による出会いと、デートプランによる出会いの2つです。

価値観による出会いでは、32の項目に答えると、相手との相性が数字で出ます。写真と一緒に、その数字や趣味、結婚観も見られるので、会う前に考え方が近いかどうかが分かります。

デートプランによる出会いは、行きたい場所から気の合う相手を探す方法です。ゲームやマンガなど、好きなものがはっきりしている人なら、最初の話題にも困りにくいと思います。

今のIBJプランには、この2つの探し方がどちらも入っています。マッチング無料体験では自分に合う相手像が分かるので、入会前に試しておくと安心です。

まとめ

28歳でツヴァイに入会し、9か月の活動で、お見合い5回、交際2人を経て成婚しました。かかった費用は、実費もふくめておよそ60万円でした。

スペックで勝負するつもりで始めた婚活は、趣味や暮らし方の合う相手との出会いへと変わっていきました。ゴールから逆算して動きたい人や、好きなことを大事にしながら結婚相手を探したい人の参考になる体験談だと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次