| 利用した相談所 | パートナーエージェント |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 年齢(入会時) | 31歳 |
| 年収 | 300〜500万 |
| 活動エリア | 関東 |
| 活動月数 | 13か月 |
| お見合い数 | 34回 |
| 交際人数 | 15人 |
| 成婚有無 | 現在も活動中 |
| 総合満足度 | ★★★★★ 4(満足) |
※本記事は個人の感想・実体験に基づくものです
恋愛経験ゼロでパートナーエージェントを選んだ理由
私はこれまで、いわゆるお付き合いをしたという恋愛経験がありませんでした。恋愛経験ゼロで31歳を迎え、周りの環境が変わっていく中で「1人で婚活を頑張るのは、客観的に考えても不可能だ」と感じていました。プロの手を借りるしかないと一念発起し、結婚相談所への入会を決めました。
数ある相談所の中からパートナーエージェントを選んだ決定的な理由は、サービスの手厚さです。他社の中には、担当者はつくもののオンラインのみの対応だったり、数ヶ月に一度の定期面談のみだったりするところも少なくありません。
しかしパートナーエージェントは、実店舗が私の職場の近くにあり、直接足を運んで面談を受けやすい環境が整っていました。もちろん、状況に応じてオンライン面談や電話でのサポートも選べます。
さらに、定期面談以外でもいつでも予約をすれば直接会って相談ができるというシステムが、大きな決め手となりました。恋愛経験のない私にとって、婚活は暗闇を歩くようなものです。
1人の担当者がいつでも親身に寄り添い、どんなに小さな相談や、時にはただの愚痴にまでとことん付き合ってくれました。それは活動中の大きな心の支えとなり、入会後の満足感は非常に高いものでした。


仮交際で本気の恋、そして失恋
1年余りの活動の中で特に強く印象に残っているのは、仮交際に進んだ中で、2人の男性に胸が苦しくなるほど本気で好きになる出会いがあったことです。
そのお相手たちは、私の顔のタイプにぴったりだっただけでなく、性格の良さ、自立した生活力、そしてお財布を出すときのお金の払いっぷりの良さなど、どこを見ても素敵なところばかりの方々でした。
残念ながら、最終的にはどちらの男性からも交際終了を告げられてしまい、結果としては失恋に終わってしまいました。
しかしこの活動を通じて、「自分はどんな男性を好きになるのか」「自分が男性に求める条件は何なのか」という、自分自身の恋愛のタイプや本音に深く気づくことができました。
それは非常に大きな収穫でした。その反面、本気になって向き合ったからこそ、交際終了を突きつけられた後の失恋のショックは言葉にできないほど大きく、「私はこの相談所で、本当に心から人を好きになれる相手に出会えていたんだ」と、痛いほどの失恋の痛みとともに実感することになりました。
パートナーエージェントの費用と実費
結婚相談所での活動にかかった費用について、率直に申し上げると「想像していた以上に結構なお金がかかった」というのが本音です。
毎月支払う月会費の約2万円という固定費だけでも重みがありますが、それ以上に活動に伴う出費が、ジワジワとお財布を圧迫しました。
パートナーエージェントが加盟しているコネクトシップのルールでは、基本的にお見合いのお茶代は割り勘が主流です。お相手の男性がスマートに奢ってくださるケースも半数弱ほどありましたが、基本的には自分のお茶代は自分持ちとなります。
回数を重ねるごとに、お茶代や交通費、そして仮交際が進めばデート代が、毎週末のようにかさみます。さらに、婚活が思うようにいかないストレスや焦りから、自分を少しでも良く見せたい、あるいは沈んだ気持ちを奮い立たせたいという心理が働きました。
その結果、いつも以上に美容代や新しいお洋服代にお金を費やしがちになってしまったのです。月会費という目に見える数字だけでなく、こうした婚活を維持するための周辺の出費が、想定外に大きかったと感じています。
心身をすり減らし休会を選んだ現在
1年余りの本気の活動を経て、大好きな人との失恋を経験した私は、心がひどくすり減ってしまいました。
傷ついた自分の気持ちを一度しっかり休ませてあげたいと思ったこと、それに加えて本業の仕事が繁忙期に入ってしまったこと、さらには自身の体調の治療の時期が重なったことがきっかけとなり、現在は相談所を休会という形にしています。
成婚退会というゴールにはまだ届いていませんが、今は一度婚活の戦場から離れて、心と体を癒やす時間を最優先にしています。
今後、しっかりと心身が回復し、自分自身の婚活へのモチベーションが再び戻ってきたタイミングで、活動を再開するか、あるいは別の道を探すかを、じっくり検討していきたいと考えている現在地です。
結婚相談所を使う人に伝えたいこと
最後に、これから結婚相談所への入会を考えている方に、伝えたいことが2つあります。
1つ目は、厳しい現実ですが、今この瞬間が人生で一番若い年齢であるということです。残酷なことに、年齢が上がるにつれて、システム上でお相手から検索対象外にされていってしまうという現実があります。
だからこそ、迷っているなら、まずは始めてみて行動することが何よりも大事です。その現実を頭の片隅に置いた上で、なるべくお見合いや仮交際の行動をすることが未来を変えます。
そして2つ目は、だからといって、焦って予定を詰め込みすぎないでほしいということです。早く結果を出したいからと、スケジュールをお見合いやデートでパンパンに埋め尽くし、自分の心と体の休息を怠ると、あっという間に婚活疲れを起こしてしまいます。
婚活中であっても、自分の好きな趣味を楽しんだり、自分のためだけに過ごす時間を守ることを、絶対に忘れないでください。自分の心と体をしっかり労わることが、婚活を健やかに続けるための最大の秘訣です。
| 入会金 | 49,500円 |
|---|---|
| 月会費(月額) | 19,800円 |
| 月会費 合計(13か月分) | 257,400円 |
| お見合い料 合計 | 0円 |
| 成婚料 | 0円 |
| その他実費 | 123,000円 |
| 総額 | 429,900円 |
※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。
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コネクトシップは他社会員へ月10件
ご本人が活動の支えにあげていたのが、パートナーエージェントの手厚いサポートでした。パートナーエージェントには、出会いを広げる仕組みがもう一つあります。コネクトシップという、他社の会員にもお見合いを申し込める仕組みです。
このコネクトシップには、自分から申し込める回数に決まりがあります。公式の規約によると、コネクトシップ経由で他社の会員に申し込めるのは、月10件まで。相手から届いた申し込みへの返事には、この上限はありません。
相手からの申し込みを待つこともできますが、自分から他社会員に申し込める枠は月10件です。だからこそ、この10件をどの相手に使うかが大事になります。気になった人にすぐ申し込むか、少し様子を見るか。担当のコンシェルジュに相談しながら決めると、迷わず進められると思います。
他社会員との当日キャンセルは5000円
費用のところでご本人が書いていたのは、お茶代や交通費といった実費でした。もう一つ、知っておきたいお金の決まりがあります。他社の会員とお見合いするときのキャンセル手数料です。
コネクトシップの規約では、他社の会員と決めたお見合いを当日にキャンセルすると、理由にかかわらず1件5,000円かかります。当日ではなく前もって連絡すれば、この手数料は発生しません。体調をくずしやすい時期は、早めの連絡を心がけると余計な出費を防げます。
休むときの決まりも見ておくとよいでしょう。パートナーエージェントの休会は1ヶ月単位で使えて、休会中の月会費は1,100円まで下がります。ご本人のように仕事のいそがしい時期や体調の治療が重なったときも、いったん止めて、また戻れます。
まとめ
恋愛経験のないところから一歩を踏み出し、本気で人を好きになれる相手に出会えた方の体験談です。失恋のあと、今は活動を休んで心と体を休めています。これから婚活を始める人にも、活動に疲れて立ち止まった人にも、参考になる内容だと思います。
