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CocoBridalで成婚退会も総額27.4万円で破談になった体験談

CocoBridalで成婚退会も総額27.4万円で破談になった体験談
体験者プロフィール
利用した相談所CocoBridal
性別女性
年齢(入会時)36歳
年収〜300万
活動エリア近畿
活動月数3ヶ月
お見合い数2回
交際人数2人
成婚有無成婚した
総合満足度 3(普通)
目次

シングルマザーの私が結婚相談所を選んだ理由

私はシングルマザーとして生活していて、日々の中で新しい出会いが本当に限られていると感じていました。仕事と子育てを両立しながらの生活だったので、自然な出会いを待つというよりは、できるだけ効率的に婚活を進めたいと思い、結婚相談所を利用することにしました。

いくつか相談所を見比べる中で最終的にCocoBridalという相談所に決めた理由は、サポート体制が整っていそうだったことに加えて、担当のカウンセラーの方ご自身がもともとシングルマザーで、婚活を経て再婚されたという経験をお持ちだったことです。同じような立場を経験されている方だったので、「この方になら安心して相談できそう」と思えたことが一番の決め手でした。

結婚相談所CocoBridalの入会申込契約書

活動中の不安と、娘を交えた出会い

活動が始まってからは、まずプロフィール作成やお見合いの申し込みなどからスタートしました。シングルマザーという立場だったので、お相手にそのことを受け入れてもらえるのかという不安は常にありました。だからこそ、娘の存在も含めて受け止めてくださる方と出会いたいという気持ちで活動していました。

実際に活動していく中で、ご縁があってある方と交際に進むことになりました。その方とのことで特に印象に残っているのは、娘を交えて初めて会ったときのことです。

もともと人見知りの娘が、最初はどう反応するか不安だったのですが、その方に自然と懐いているように見えて、その様子を見たときに安心しました。そして、「このまま家族になれたらいいな」と期待したことを今でも覚えています。

活動を通して感じたのは、条件やプロフィールだけでは分からないことが本当に多いということでした。実際に会ってみないと分からない相性や空気感のようなものがあって、それが良い方向に働くこともあれば、そうではないこともあるんだと実感しました。

費用面と、成婚退会までの流れ

お金の面については、正直に言うと成婚退会料は高いなという印象でした。入会時の費用や月会費もあり、最終的に成婚退会のタイミングでまとまった金額がかかるので、全体としては決して安くはないと思います。

ただ、その分サポートや出会いの機会が用意されているという意味では、ある程度納得できる部分もありました。そして結果としては、成婚退会まで進むことができました。

成婚退会後に分かった、聞いていた話とのちがい

成婚退会した当時は、このまま結婚に向けて準備を進めていくものだと思っていました。しかし、その後、お相手から事前に聞いていた内容と実際の状況に違いがあることが分かりました。

お相手はバツイチでお子さんがいる方でしたが、交際中は「親権はなく、お子さんとは同居していない」「月に一度会い、養育費を支払っている」と聞いていました。私もその話を前提に将来を考えていました。

ところが成婚退会後、お相手のお子さんと今後同居する可能性が高いことが分かりました。また、お子さんには日常生活の中で継続的な配慮やサポートが必要な面があることも知り、私が想像していた結婚後の生活とは大きく異なる状況でした。

もちろん、お子さん自身が悪いということではありません。ただ、私には娘がいます。娘の生活や安全を第一に考えたとき、その環境で一緒に生活することは難しいと判断しました。

結婚は本人同士だけの問題ではなく、子どもたちの生活にも大きく関わることです。何度も悩み、お相手とも話し合いましたが、最終的には結婚には進まず、お別れすることを選びました。

成婚退会料は返金されるのか

「成婚退会後に破局した場合、成婚退会料はどうなるのか」と気になる方もいらっしゃるかと思いますが、私の場合は返金されませんでした。成婚退会料はすでに支払い済みだったため、状況が違っていたことを相談所へ相談しました。

お相手は別の結婚相談所に所属していたため、そちらにも確認していただきました。しかし、「成婚退会時点では、お子さんとは同居していないという事実で活動しており、虚偽の申告ではなかった」との回答でした。

実際、成婚退会した時点ではその説明に間違いはなく、お子さんとは同居していませんでした。成婚退会より後に、今後は同居する可能性が高いことを聞いたのです。結婚相談所からすると、退会後に状況が変わったという判断となるため、成婚退会料は返金の対象にはならないとのことでした。

納得できない気持ちはありましたし、決して安い金額ではなかったのでとても残念でした。これ以上返金を求めるのであれば、弁護士に相談するなど別の方法もあったのかもしれません。しかし、そこまでして争いたいという気持ちにはなれず、「これは自分にとって高い勉強代だった」と受け止めることにしました。

この経験から学んだこと

今回の経験を通して感じたのは、プロフィールや条件だけで判断するのではなく、結婚後の生活について細かな部分まで確認し、お互いの認識をしっかりすり合わせることの大切さです。結婚相談所は効率よく出会える場所ですし、私自身も利用したことを後悔しているわけではありません。

ただ、成婚退会はゴールではなく、その先に本当の生活が待っています。だからこそ、少しでも気になることがあれば遠慮せず確認し、お互いが納得したうえで次のステップに進むことが大切だと、身をもって学びました。私の体験が、これから結婚相談所で活動される方の参考になれば幸いです。

費用の内訳
入会金33,000円
月会費(月額)8,800円
月会費 合計(3ヶ月分)26,400円
お見合い料 合計0円
成婚料165,000円
その他実費50,000円
総額274,400円

※費用は回答者が利用した当時のおおよそのものです。現在の料金とは異なる場合があります。最新の料金は各相談所の公式サイトでご確認ください。

編集部より

この体験談からわかること

結婚相談所CocoBridalを利用した、近畿エリアの女性による事例です。入会時は36歳。シングルマザーとして子育てと仕事を両立しながら、効率よく出会いを探すために入会したケースです。

活動した期間は3ヶ月。お見合いは2回で、交際は2人まで進みました。短い期間で成婚退会まで到達しています。

総額は274,400円でした。数字の上では成婚という結果が残っています。ただし、この記事の中身はそこで終わりません。成婚退会したあとに事情が変わり、結婚には至らなかった事例です。出会いのその先まで含めて読める、めずらしい記録だといえます。

成婚退会のあとに分かった誤算と、娘を守るという選択

この方が相談所を選んだ決め手は、担当カウンセラー自身がシングルマザーを経て再婚した経験を持っていたことでした。同じ立場を知る人になら安心して相談できる。そう思えたことが大きかったようです。

交際相手と娘を交えて会ったとき、人見知りの娘が自然になついたそうです。その様子を見て、家族になれたらと期待した場面が印象に残ります。

ところが成婚退会後、お相手の子どもと同居する可能性が高いことや、継続的な配慮が必要な事情が分かりました。交際中に聞いていた話とは状況が変わっていたのです。何度も話し合った末、娘の生活を第一に考えて、結婚には進まない道を選んでいます。子どもの暮らしまで背負う決断の重さが伝わる内容です。

どんな人の参考になるか

この体験は、子どもを育てながら再婚を考える方にとって、特に参考になりそうです。婚活が自分ひとりの問題では終わらないという現実が、はっきり示されているからです。

お相手にも子どもがいる場合、確認すべきことは大人同士の相性だけではありません。子ども同士の生活環境、同居の有無、必要なサポートの範囲まで話が及びます。この方は、成婚退会という区切りのあとにその難しさへ直面しました。

担当者が同じ立場の経験者だったことは、心強い支えになったようです。それでも、結婚後の生活の細部までは事前に見通しきれなかったといえます。同じように子連れでの再婚を考える方は、交際の段階で暮らしの前提をどこまで確かめるか、この事例から学べるはずです。

まとめ

3ヶ月で274,400円をかけ、成婚退会まで進んだ事例です。ところが退会後に事情が変わり、娘の生活を優先して結婚は見送られました。成婚がゴールではないと教えてくれる、重みのある記録として参考になりそうです。

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